猛暑には読書と映画(華麗なるギャッツビー)

 

  もはや亜熱帯化しつつあるのではと思われるような日本の気候!
  ちょっとの外出にも汗だくで去年の脱水症を懸念し、熱中症予防に気を配ることを
  考えるとついつい出不精になっています。とはいえ、歩く好奇心人間の私。
  (じっとはしていない)
  
  6月封切りの華麗なるギャッツビーを鑑賞し、1974年のロバートレッドフォード
  ミアファーロー主演作品も見てみたくなり、さらにF.フィッツジェラルドの原作も
  読破しておもいきり華麗なるギャッツビー月間の7月でした。

  好景気にわく1920年代のアメリカ。上流階級の娘デイジーを一途に思い続ける
  主人公ギャッツビーの成就できない愛の物語。
  とひどくおおざっぱに書いておりますが
  2本の映画と原作の比較をしてみました。


  主人公ギャッツビーはアメリカ中西部の貧困な農家に生まれ
  上昇志向の高い野心家でもある
  第1次大戦最中、大金持ちの娘デイジーと出会い、恋に落ちるも、
  デイジーは別の男性と結婚。
  戦後、デイジーを忘れることのできないギャッツビーは再びデイジーの愛を
  取り戻すために奔走するが・・・・・054.gif
 
  F.スコットフィッツジェラルド自身、アメリカ中西部ミネソタ州の旧家ではあるが
  貧しい出自のためプリンストン大学時代には肩身の狭い学生時代を送っている。
  後に上流階級の娘ゼルダと出会い、紆余曲折を経て彼女と結婚。
  あきらかにギャッツビーに投影されている。
  

  仮面の男、ムーランルージュなどのきらやびやかな映像シーンを
  ギャッツビーの夜ごとのパーティーシーンで楽しませてくれた
  バズ・ラーマン監督の映像と演出はさておき、非常に
  原作に忠実に演じたディカプリオの演技に☆をあげたい。
 
  ロバートレッドフォードの美しいギャッツビーはもはやストーカーに
  近いくらいの思いこみでデイジー奪還にもえる!
  追憶の上流階級の坊ちゃん役のほうがはまり役と思える。

  
  ローズマリーの赤ちゃんを演じた神経質で気むらでチャーミングな令嬢デイジー役は
  ミアファーローに軍配をあげたい。
  リメークのデイジー役の女優さんも悪くはないけれど最後にギャッツビーを
  裏切る役どころとしてはミアさんぴったりでした。
  
  今回のもうひとつのみどころはコスチュームデザイン。
  プラダが担当し6月いっぱいまで青山プラダに展示され、一般公開されてました。
  見に行けず残念。
  アクセサリーはティファニー。
  特に可愛らしいデイジーのショートヘアーにダイアモンドの
  ヘアーアクセが素敵でした。

           
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  暑い夏、クーラーのきいたリビングでアイスコーヒーを
  飲みながらの読書もしくはDVD鑑賞もありでしょう!
  



  
  

by gaisky1221 | 2013-08-03 18:29 | 趣味 | Comments(0)
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